2013年02月21日

山梨にしかいない虫

今から10年以上前、私が教育実習生として出身高校に行った時、同じ実習生で山形の大学に行った人が「山形では天気予報の際にツツガムシ警報が出る」と話しました。
それに対して山梨の大学に行った人が「山梨にも同じように山梨にしかいない虫がいる」と話したのですが、なぜかその事を最近思い出したものの肝心な虫の名前が思い出せず、検索してみました。

するとwikipediaにものすごい内容の項目がありました。

地方病 (日本住血吸虫症)

厳密に言えば「山梨にしかいない虫」ではない上に、山梨の大学に行った人が話してた虫が「地方病」の虫かははっきりしないとは言え、終息宣言が出されたのが15年ぐらい前なら教育実習中は終息宣言から10年経っていない。だとすれば、山梨の大学で地方病の虫の話が出てもおかしくはない。

また、wikipedia中にある地方病啓蒙冊子の「俺は地方病博士だ」が大正初期刊行物としては相当なインパクトのあるタイトル。もしかしたら「我輩は猫である」をもじったタイトルなんでしょうか。
posted by もっきり夫人 at 11:30| バンコク ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 一切は燃えている | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

映画視聴感想文「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

やっとヱヴァQを見に行けたので感想を。(一応ネタバレなしのつもり)
ネット上では「話を広げすぎている」「次回で完結できるのか」など不安視する意見が多く、「そんなにひどいのか」と思いつつ鑑賞。
確かに「話を広げすぎている」予想外の展開で、エヴァンゲリオン関連作中で一番シンジの扱いがひどい展開でした。
今作でもシンジは「エヴァに乗りたくない」と言うものの、今までのエヴァ搭乗拒否はシンジの内面の問題・思春期の葛藤・大人への成長の壁(?)としての意味合いが強かったと思うんです。
しかし今作では「エヴァに乗って戦った結果起きたことへの責任追及」がシンジ自身に降りかかる上に、シンジ一人でどうにもならないレベルの事象が発生。トウジに殴られて済むレベルではないため、さすがにエヴァ搭乗拒否しても観客も許すのではないかと。

あと、冬月がシンジに綾波の正体を教えるのですが、今までの設定にちょっと変更があり、私としてはこの設定変更で綾波の立ち位置にやっと納得がいきました。(シンジを助けるための自爆特攻・旧劇場版での巨大化など)
というか、なんで今までこの設定をあえて出さなかったのか。出せば作品テーマや解釈が陳腐化するかもしれないけど、TV版で出した方が親切だったと思いますよ。
一応これまでの作中では綾波の正体を匂わせる描写はあったけれど、逆に出さないことで視聴者の議論を巻き起こしたり、作品の人気度を上げる狙いがあったんだろうなあ、と。
posted by もっきり夫人 at 11:43| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | サブカルチャーいろいろ(二次元) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする