2008年06月22日

気配り検定総括2級編

今日は秘書検定の試験日でした。

8500円を財団法人実務技能検定協会に寄付したような気がします。
実務技能検定協会って天下り組織なんだろうか、そんなことないよね。

で、私は準1級と2級を受けました。
勉強は準1級用テキスト2冊・2級用テキスト1冊・過去問題集1冊買って準1級の範囲をタラタラやりました。
「準1級の勉強すれば2級の勉強はしなくてもいいだろう」という考えのもとに。
結果はというと

準1級の問題と2級の問題の傾向がまったく違う。

準1級は過去問やテキストに載っていたような問題が出て、不完全ながらもタラタラ解けたのですが、2級はどう見ても「空気読み検定」でした。
空気が読めないオイラは本当に困りました。
例を挙げると
20
次は秘書A子が、上司や来客に対して行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。

1)取引先との面談がお昼になっても続いていたので、上司に昼食はどうするか尋ねた。
2)紹介状を持って訪ねてきた客は、紹介状を預かり中身は確認せず、そのまま上司に取り次いだ。
3)取引先との面談が長引いていたが、次の予定が迫っていたので、替えのお茶を出すのはやめた。
4)上司の友人が夕方訪れ、終業時間を過ぎても話し込んでいたので、上司にビールとつまみをだそうかと尋ねた。
5)次の予定客が時間通りに来訪したが、前の用談が長引いていたので、面談中の来客に分かるように上司に口頭でそのことを伝えた。
4)と5)が駄目っぽいのは分かりましたが、思わず4)を選んでしまった……。
(その後よくよく考えたら5)の来客の前で口頭で伝えるのはまずいから5)にした。
今考えると4)の「ビールとつまみ」はいわゆる「ユーモアとウィット」のつもりなんだろうか。)

さらに2級の問題用紙の冒頭にはこんな文章が。
基本に注目!

タイトルが付いている問題は職業人の基本と常識についての問いです。職業人の基本や常識を身に付けることは、その人が成長していく基をつくることになります。これから職業人として社会に巣立とうとする人は、特にこのタイトルが付いている問題に目を向け、役立ててください。

ずいぶん親切なコメントだなあと思い、タイトルがついている問題に目を向けました。
<メールを見ない上司への対応> 【必要とされる資質】

秘書A子の上司へ部下が連絡するときは、メールでしてもよいことになっている。しかし上司はあまりメールを見ないらしく、そのために支障が出ていると部下がA子に苦情を言うことがある。このような場合、A子はその部下にどのように言うのがよいか。次の中から適当と思われるものを一つ選びなさい。

1)メールで上司に連絡するやり方を、やめるように上司に話してみようか。
2)急ぎのメールを送ったときは、自分からも上司に伝えるので、知らせてもらえないか。
3)上司にメールを送ったときは、送ったので見てもらいたいと直接上司に知らせたらどうか。
4)苦情のことを上司に話し、自分がかわりにメールを見るようにしてもよいと話してみようか。
5)上司がメールを見てくれるように、一日3回ぐらい、メールを見たかと催促するようにしようか。
自分がA子なら3)の対応するわ。
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posted by もっきり夫人 at 21:28| バンコク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | サブカルチャーいろいろ(三次元) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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