2008年11月08日

平成20年度宅地建物取引主任者試験自己採点統計編

やっと最後になりましたよ。
【問48】 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 平成20年地価公示 (平成20年3月公表) によれば、地方圏全体の平成19年の1年間の地価変動率は、商業地がマイナス1.4%で4年連続して下落幅が縮小したのに対し、住宅地はマイナス1.8%となり、前年に比べて下落幅が拡大した。
2 建築着工統計 (国土交通省) によれば、平成19年度の新設住宅着工戸数は約104万戸で、対前年度比では約2.9%増となった。
3 平成20年版土地白書 (平成20年6月公表) によれば、平成19年の売買による土地所有権移転登記の件数は全国で141万件となり、 2年連続の上昇となった。
4 平成18年度法人企業統計年報 (財務省) によれば、平成18年度における不動産業の経常利益は約3兆5,000億円であり、 3年連続して増益となった。
「幸せに宅建に合格する方法」の統計ページに1と似たようなことが書いてあったのを思い出したのですが、問題文後半の「下落幅拡大」とが正しいのか不安だったので迷ったのですが1にしました。
やはり間違いだったようです。
【問49】 土地の形質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 地表面の傾斜は、等高線の密度で読み取ることができ、等高線の密度が高い所は傾斜が急である。
2 扇状地は山地から平野部の出口で、勾配が急に緩やかになる所に見られ、等高線が同心円状になるのが特徴的である。

3 等高線が山頂に向かって高い方に弧を描いている部分は尾根で、山頂から見て等高線が張り出している部分は谷である。
4 等高線の間隔の大きい河口付近では、河川の氾濫により河川より離れた場所でも浸水する可能性が高くなる。
1・2が消えて、3と4で迷いました。
試験当時は尾根がなんだか分からず、最初3にし、その後自分で天気図の台風のような等高線を描いてみて不安になり、4にしました。
今考えれば4の「等高線の間隔の大きい河口付近」というのは低い土地なんだから、川の水があふれたらそりゃ水浸しになるよな……。
【問50】 建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 建築物の高さが60mを超える場合、必ずその構造方法について国土交通大臣の認定を受けなければならない。
2 階数が2以上又は延べ面積が50平方メートルを超える木造の建築物においては、必ず構造計算を行わなければならない。
3 建築物に異なる構造方法による基礎を併用した場合は、構造計算によって構造耐力上安全であることを確かめなければならない。
4 高さが20m以下の鉄筋コンクリート造の建築物の構造方法を国土交通大臣の認定を受けたプログラムによってその安全性を確認した場合、必ず構造計算適合性判定が必要となる。
1・3が建築基準法の単元でやったような気がするので消しました。
残る2・4で迷って4にしました。2つとも「必ず」が出てくるので「必ず」は間違いというやり方が使えません……。
結局4にしました。
なお、試験後しばらくたってから2ちゃんねるの宅建スレを見たら、
「問50はらくらくのゴロ合わせ(どひゃー!最後の木造倒産苦)が使えたんじゃないか」
という書き込みがありました。

結局ここは全部おとしました。あーあーあー。
posted by もっきり夫人 at 10:14| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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