2007年11月25日

「宮廷女官 チャングムの誓い」二次小説 『今英嘆(くみょんたん)』掲載のご案内

いつも当ブログにお越しいただきましてありがとうございます。
 最近チャングム関連記事を書いてないので「もうもっきりはネタ切れか」と思われているかもしれません。


そんなあなたにご朗報。

 私がこれまでブログで書いてきたチャングム関連記事・自作二次小説をまとめたサイト「酔いどれ天使」に、なんと特別寄稿をいただきました!!
 いただいた作品は、当ブログに多数コメントをお寄せいただく論客(※勝手に認定)パンスル(有)さんと、大長今二次小説界百合派官能巨匠の壱参弐先生の強力タッグによる、構想・制作期間ともに一年以上の大長編二次小説です。
 もうこれだけで「酔いどれ天使」にアクセスする人続出なのが目に見えますが、私も落ち着くので皆さんも落ち着いてください。



今回特別寄稿としていただいた作品『今英嘆』は、タイトルどおり大長今二次小説界では数少ないクミョン視点のお話です。(念のため追記しますと官能要素はありません。ないったらないんです。)
 ドラマ本編はBS本放送から現在の完全版放送まで4度放送されているにも関わらず、ネット上の二次小説には悪役一派視点のもの・ドラマの展開に忠実かつ書き手独自の解釈を展開させたものはとても少ないです。
 さらに、私がブログ上でさんざんグダグダし感情移入したクミョンというキャラクターは、数少ないクミョン視点の作品を除いて二次小説界では良い扱いをされているとは言いがたいように思えます。
 これはクミョンというキャラクターの解釈が難しい(未だに私も釈然としないことばかりです)のとドラマの設定・役割上仕方のないことかもしれません。
 私がドラマに夢中になってから2年の間、こんな現状を変えたいと思いいくつか話を考えて発表しましたが、やはりこの傾向は変わりませんでした。

 『今英嘆』はドラマの展開から逸脱することなくクミョンの心理を丁寧に解き明かした作品です。
 掲載にあたって草稿を拝読させていただき、同じくドラマの展開にそったクミョン視点の話を書いている私は「うわーその解釈があったかうわーやられたこりゃ自分が次の話書く時影響されるどうしよう」と身悶えました。
 詳しくは読んでいただくのが一番なので、是非読んでください。
 また、大長編ということで今日は初めの部分のみの更新ですが、作家陣の気力と体力とネタが続く限り定期更新の予定です。
 「どうしてチャングムの二次小説って悪役視点の話が少ないんだろう」と思っていた方も、「クミョンは噛ませ犬じゃありません!(涙目)」と思っていた方も、「クミョンに同情の余地なし」という方も、「二次小説? ハァ?」という方も、「何でもいいからチャングムの二次小説読みたい」という方もお楽しみいただける作品と私が推薦致します。



それでは、『今英嘆』をお楽しみください。
posted by もっきり夫人 at 01:10| バンコク | 宮廷女官チャングムの誓い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする